夢の世界

いきなりの女性とのからみのシーン。
そこで、オナニーをしないのかと酔った勢いで聞いたのですが、「え、そんなの一度もしたことないよぉ」
とのことです。

すると、人妻に新しい楽しみを教えてあげたくなります。
じゃあ一緒にオナニーをしよう。私は提案をしました。
その頃にはお互いにかなり酔ってたので意外なほど話はスムーズに進みました。

まず、彼女に全裸になって乳首をつまむように指示しました。
「…。んっ!なにこれ…やばい」
意外なほど感じています。

乳首を触っている手と逆の手でクリトリスを触るように指示すると、
「うわぁっ!…ほんと、なにこれぇ…」
かなり感じている…というか呂律が回らないほど感じています。

私はクリトリスを摘んでみて。と言いました。
「そ、そんなんしたら絶対イってしまうって…」
と言いながら彼女は股間をまさぐり始めました。

「んあっ、だからっ、イっちゃうからっ、ダメだって、んっ!!!!」
驚く程早くイってしまいました。
「はぁ…はぁ…こんな事仕込まれるなんて思わなかった」

カメラの向こうでとても可愛い顔で言った彼女は私が自慰を終えるまで10回近く絶頂を迎えました。
癖になったのかこの通話Hの関係は半年近く続きました。
こんな出会いもあるから面白いのです。

でも悲しきかな、所詮は夢の中の妄想でした。

観覧車のジンクスって当たるかも

どこの遊園地でも大丈夫なのかはわからないけれど、恋人同士が一緒に観覧車に乗って、一番真上についたところでキスをするとそのカップルは別れない!という恋のジンクスを聞いてから彼と一緒に観覧車に乗りたいねっと話していました。

遊園地デートしよう!って計画すると雨が降って行けなかったり、観覧車に乗ろうと思っていたらタイムオーバーだったり、なぜかいつも彼とのデートでは二人揃って観覧車に乗ることができないでいました。

一緒に観覧車に乗ってキスをしようねって約束してから2年以上経っても、まだ実現できていませんでした。
ちょうどその頃から二人の間に溝ができてきて・・・些細なことから口論になり、観覧車のジンクスに振り回されすぎだって批判され結局別れ話にまで発展しました。

私はただ一緒に乗ってキスしたかっただけなのに・・・。
やっぱり一緒に乗れなかったから別れてしまったのかなっと思わざるをえませんよね。

あまりにもジンクスに拘り過ぎて、逆にギクシャクしていたのかもしれないです。
そういうのって雰囲気とか大事じゃないですか。
目的はジンクスの実行みたいになると、神経質な人は嫌悪感出してしまいます。

まだまだ、こういう事に流されるという事は、恋をする資格が無いということなのでしょうか。
あまりにも男女関係を軽く見過ぎたのでしょう。

さて、求人情報でも見ることにします。