以前勤めていた会社での研修漬けの毎日

以前、某携帯電話会社に勤めていたことがあります。
覚えることが多く、日々入ってくる情報の量も半端じゃないため、結構、いやかなり大変でした。
入社したばかりの頃は、それまでの提供サービスに加えて、新しくリリースされるサービスも頭に叩き込まなければならないので、よく頭がパンクしそうになったものです。

新しいサービスがリリースされるたびに、研修を受けなければなりませんでした。
複雑な料金プランやオプションサービス、各種手続きに関する研修がほとんどでしたが、お世辞にもおもしろいとは言えない研修で、受けるのがゆううつでした。
まあ、仕事ですから仕方ないことなんですけどね。

社内資格もいろいろとあって、勤務年数が長くなると必然的に受けなければならないシステムでした。
社内資格を受けるために研修を受ける必要がありました。
今思えば、研修漬けの毎日だったような気がします。

ゆううつで仕方なかった研修ですが、中にはためになったものもありました(数えるほどですが・・・)。
そこで覚えたことや身に付いたことが結構あるので、無駄ではなかったのかなと思います。

今は別の会社で働いていますが、一切研修などありません。
人数が少ないことも関係していると思いますが、忙しくて研修を行う余裕がないように見受けられます。
まずは実践してみて、失敗して覚えろ!という感じです。
以前の会社とは全然違うので、入った頃はちょっとびっくりしました。
あんなに嫌だった研修ですが、今考えると社員教育の仕組みがしっかりできている会社だったのかもしれません。

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