テクニックよりセンスを磨く方が難しい

道しるべのない道を進むのは難しいことです。
私の仕事はPhotoshopを使った画像処理が主なのですが、入社当初は本当に大変でした。
それまでPhotoshopを使ったことがなかったので右も左もわからず、ただただアタフタしていました。
少人数の会社なので新人研修なんてありません。
先輩が処理しているところを見て操作を覚えるしかありませんでした。
とは言え、ただ後ろから見ていても先輩の指の動きが早すぎてさっぱりわかりません。
慣れている人ってショートカットを使いまくるので、何の操作をしているところなのか、初心者から見たら何が何だかわからないんです。
みんな、時間に追われながら必死に仕事をしているので、質問もそうそうできません。聞けば教えてくれるんですけどね。
なので、初心者向けのPhotoshopの本を買って読んだり、家で練習したりと、自分なりに工夫して少しずつ慣れるようにしました。

画像編集ソフトが使えるようになりたい

しかし、難しいです。
技術的な部分に関して言えば、最初は大変でも慣れればなんとかなると思うんです。
ただ、先輩も言っていましたが、重要なのはセンスなんですよね。
テクニックはやっていくうちに身についてきますが、センスを磨くのはなかなか難しいものです。
しかも、Photoshopは取得するべき資格も免許もありません。
指標がない分センスを磨くにはどうしたらいいのか悩んだ時期もありました。
今のところ、やってみて失敗しての繰り返しです。
失敗は成功のもと。
近道なんてないんだと自分に言い聞かせ、地道にひとつずつ仕事をこなしていくしか方法はないと悟りました。
難しい仕事ですが、早く一人前になれるよう気合を入れて頑張りたいと思います。

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