スポーツをしている輝いた男の子が好きな娘の純粋な恋心

サッカー部のキャプテンに恋した娘は去年のバレンタインに本命チョコを渡しました。
返事はもらわなかったそうですが、もうあげたことだけで満足で、恋が成就するしないは関係ないようです。

そして、今度は他の人に恋をしたと聞いたので誰に恋をしたのか尋ねることにしました。
するとなんと今度は野球部のキャプテンだそうです。
なんでこうもスポーツマンに弱いのかはわかりませんが、みんながキャーキャー言っているとどうしても自分も好きかも知れないと言う錯覚に陥っちゃうようです。

確かにスポーツをしている人はかっこよく見えます。
でも、運動神経のいい人がカッコいいと言われるような時代がいつからかは勉強ができる人、いい就職先に就職できた人、収入の高い人というステータスへと変わっていってしまうのでしょうか。
そう思うと、スポーツマンをカッコいいと言っている娘の心はとても純粋の様に感じてしまいました。

到底運動神経がいいからと言って、人生を共に過ごす伴侶へと繋がるわけではありません。
それでも、その人がスポーツをしていて輝く一瞬にときめく娘の心は私よりもとても綺麗なものだと思います。
そんな気持ちを忘れずに大人になられても親としては心配で少し困るのですが、この学生時代にスポーツマンを友達と一緒にキャアキャア言いながらかっこいいと騒ぐのは本当に可愛いなと思ってしまいます。

ぜひ息子にもスポーツをやらせて、女の子から少し黄色い歓声が上がるようになってほしいと言うのも親心なのですが、あいにく息子は将棋や囲碁の方が好きなようです。
そんな息子のために何かこの子に合うスポーツがないのか今夫婦そろって探している最中です。

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