プロのスポーツマンを目指さないスポーツ好きな私の家族

スポーツマンはストイックな精神を持っている方が多いと思います。
まぁいいや、なんて投げ出すこともなく、自分の体調管理はもちろん食生活まで全てを見直し、よりよい体つくりをしていくのが基本です。
たまに暴飲暴食をしても、そのために何日かかけて以前の身体に戻す努力も惜しみません。
私にはそのようなことはできない精神力の弱さがあります。

そして、スポーツで生活している方の配偶者である方はもっと大変だと思います。
家での食生活はもちろん、生活リズムも大事ですし、家族でどこかに行ってずっと遊ぶなんてことはなかなかできないでしょう。

筋トレはもちろん、食事も不健康なものばかりを食べさせ続けるわけにはいきません。
野球選手やサッカー選手は自分の身体に多額の保険をかけている方もいるようです。
その話を聞いた時すごく納得してしまいました。

サッカー選手は足が命です。その足をけがしてしまったら、家族もろとも途方に暮れてしまうのです。
生活するためのその足は何よりも大事なものでしょう。
それはピアニストだって同じです。ピアニストを目指す方たちは付き指や骨折などをしないためにスポーツは極力控えています。

やはり、一流を目指すには何かを犠牲にしなければならないということなのかもしれません。
そう考えると、私の子どもたちは平凡で普通でいいと思ってしまう私。
食生活も管理できないし、楽しみを制限することなんてできません。
本人がどうしてもそれをやりたいという強い意志を見ない限りは私も強制するようで気が引けてしまいます。

だから、プロとして活躍しているスポーツの家族は本人と同じくらい大変な思いをしていると思います。
でも、きっとその家族もそのスポーツが大好きで共に楽しんでいるに違いない、それじゃないとできないでしょう。
だからきっと我が家はスポーツ好きな家族という緩い感じが一番いいのです。

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