団体競技のスポーツが好きな私の息子のプレー姿への悩み

私はスポーツ観戦が好きなのですが、特に団体競技のスポーツが好きです。
そこには人と人とのドラマがあり、みんなで一つの物に向かって目標を成し遂げていくと言うロマンがあります。

私は自分もバスケ部に所属していたのですが、やはりバスケ部は熾烈なユニフォーム争いがありました。
バスケットは5人で行うスポーツです。また、シュートが決まりやすく、二桁対二桁で終わる試合が大半です。
相手に何点も入れられることもたくさんあり、力の差が歴然とわかっていても、ボールを追いかけるのです。
その時、チームメイトが頑張っている姿が横にあるからこそ、自分自身も諦めずにプレーできるのだと思います。
チームリーダーであるキャプテンがチームを引っ張りながら勝利へと目指す姿はとても感動的です。

私は映画でも、スポーツ関係の映画を見てはボロボロと涙することがあります。
スポーツが好きだから友情をテーマとした映画が大好きになりました。

そして、私の息子はサッカーを習っています。
サッカーは非常にチームプレーが大事で、バスケットの様に二桁の点数が入るなんてことは非常にまれです。
1点1点が勝敗を分けるスポーツでしょう。
だからこそ、その瞬間を大事にプレーしているのですが、息子はその1点をどうしても相手に入れてほしくないようなのです。
守備的なDFにずっといて、見ている私たちはやはり面白くないのです。

見せ場は全てお友達。
確かに息子の性格からして保守的なポジションにどうしても行ってしまうのは仕方がないことなのですが、攻撃へとチーム全体が動くと必ずパスを出し、自分はまた後ろに下がってしまうのです。

周りの方からはこういう子もいないとチームプレーにはならないから必要なのよ、とは言われますが親からしたらもう少し息子のシュートをする姿を見たいと思うのです。
ただ、チームからすればやはり息子の様な子は必要なので、スポーツの楽しさばかりだけではなく、厳しさ、チームプレーとはどういうことかを親で観客である私が今勉強中です。

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